ギャラリー

　既に番宣等でバンバン登場してるからネタバレということにはならないと思いますが、来週公開の映画、仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武＆ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦より、鎧武ウィザードアームズです。

　最初に見た ...

　多分、2008年前後に書きなおしたアギトの立ちパンチ用の素材です。
　同じモーションですが、まあ、一定成長の跡は見られるかと自負する所です。
　元の素材は、妙に体が太すぎるのが気になっていたので、そこに気をつけて修正 ...

　シャイニングキックの攻撃までです。
　片足モーションに戻って、通常のライダーキックの順当な強化版として造りました。
　ただこの技で、本来再現するべきなのは、攻撃の際、キャラの全面に現れる陽炎のようなアギトの紋章エフェ ...

　超必演出としてのシャイニングフォームへの变身過程。
　体つきがマッシブだったバーニングフォームとは違い、細身でバランスのとれた体格に戻り、グランドフォームの完全上位フォームというイメージがあります。
　何かと付属する ...

　これ自体も既存のパンチ素材からの派生ですが、チョップのモーションを造りました。
　ジョーカーのしゃがみパンチに使う目的でしゃがみの状態にしていますが、下半身部をパンチなどの立ち状態のものと差し替えれば立ちパンチの一つにも使え ...

　ナイトオブマンゴーことマンゴーアームズ。
　造形的にはこっちが好みですね。重厚な厚みを感じさせる鎧が、いかにもパワーファイターという感じがして良いです。
　全身に走るラインはブロックにカットされたマンゴーのイメージで ...

　現在の規格になった頃に描いた素材なせいか、下半身が小さくてバランスが悪いです。
　技のイメージ的にはKOFラルフのギャラクティカファントムのような、ガード不能の大ダメージ技にするつもりだったんですが、正拳突きというアクション ...

　ゲーム上の比率に合う形で描こうと思ってたんですが、形状と中の鎧武との関係が複雑すぎて把握しきれず、ライダーのサイズに近い形で直立図にしてみました。

　大きさ的にはパワーダイザーと同じくらいでしょうか。
　MUGE ...

　今の素材製作する際に基準にしている頭身や色数などの規格が定まった2010年以降に描いたアギトの素材。
　途中で投げ出した技もありますが…。

　お魔の規格で旧素材から一番大きく変えたのは頭身のサイズなんですが、頭身 ...

　当て身のような相手の技を受けてから発動するような技を想定制作した技でした。
　上下受け分けの形で、発動すると正拳突きで反撃。
　技自体は造りませんでしたが正拳突きのモーションは勝利素材に流用しました。

　 ...