仮面ライダーセイバー製作記録

仮面ライダーセイバーの完結を記念して仮面ライダーセイバー更新しました。

・超必殺技発動素材の追加
・必殺技西遊ジャーニー追加
・その他など

8/21ななびさん更新分にこちらの作成分を移植して出すのが通例なんですが、合わせるのがややこしい更新になってしまったので、合わせるのに時間がかかるということで一旦別名で上げました。

更新を合わせるのと並行してこのまま分化をしたまま進めるのもやってみようかと。
元々仮面ライダークロニクルというコンセプトで統一規格のライダーキャラを造っていくという目標もありましたし、分けていくのも面白いかもしれません。
いずれにしろセイバーは、クロスセイバー技とかカットイン演出とかまだまだ造らないとならない要素は多く残しています。

仮面ライダーセイバー更新しました。
内容としては

・通常素材の流用だったLv.1超必火炎十字斬を独自素材に変更
・劇中でも見られるカットイン演出を追加
・エフェクト素材の追加

となります。
キャラ素材としては作画に無駄に時間がかかってしまって技一つしかできなかったですが、セイバーの演出で頻繁に使われるカットイン演出を入れてみたり独自のエフェクト造ったりと演出面を色々試してみました。

カットインと攻撃用独自エフェクトは他の技にもつけたいし、変身などの演出も強化させていきたいです。

一応、映画スーパーヒーロー戦記公開記念としていますが内容的にはいつもの更新と変わりません。

セイバー スーパーヒーロー戦記やゼンカイジャーも好きなんでこの映画にちなんだ技とか作れたらいいとは思います。

とりあえず、今日見に行って検討しようと思います。

・前回間に合わなかったエレメンタルプリミティブドラゴンにアニメ追加
・暫定素材だった転倒系のダメージ素材をきちんとしたものに差し替え
・しゃがみ強キック素材追加

など。

最終フォームクロスセイバーの情報が出ましたね。
見る限り完全にブレイブドラゴンの色違いといった感じ。
だから作画自体は楽そうですが、これはゼロワン・ゼロツーの関係と同じく別ライダー扱いなんでしょうか?
レベル3用の技枠として開けているんですが、戦闘中に切り替えできないような関係のフォームだったらあえて追加はしないかも知れません。

とりあえず様子を見つつ、今月は演出系や素材追加などの完成度上げの作業をしていくつもりです。
変身の演出や、火炎十字斬の専用素材などの造り込みをあげて最終回までに完成度上げたいと思います。

セイバーを更新しました。
とりあえずつけてた超必殺技関連に素材を追加してそれぞれ技の形にしました。

クリムゾンは超必飛び道具
ドラゴニックナイトはドラゴンに乗って突進
プリミティブドラゴンはエレメンタルプリミティブドラゴンに差し替え、斬撃技としました。

ドラゴニックナイトとエレメンタルプリミティブドラゴンはまだ動きが少ないので追加していく予定ですがどっちも装飾が複雑で動かすのに手間取ってます。

噂ではセイバーはオリンピック関連で話数が少なく最短では44話、後10話あるかどうかとも。

一応素材は全部埋めてますが結構動きを性急に造った雑なものが多いのでそこら辺の差し替えもしつつ、とりあえず今月の目標はドラゴニックナイトとエレメンタルプリミティブドラゴンさらなる更新、できればエモーショナルドラゴンの技もつけたいところです。

仮面ライダーセイバー試作版を更新しました。
歩き・ジャンプ・しゃがみ強斬りなどの素材を更新。

また、作成予定という意味で、クリムゾンドラゴン・ドラゴニックナイト・プリミティブドラゴンの超必殺技をつけました。

つけたといっても攻撃判定を持つ1枚絵を表示するだけですが、まあこれから造っていく予定の意味でアクションはこれから描いていきます。

プリミティブは一枚絵描いてるときはまだどう制御するか明かされてなかったですが、つい先日エレメンタルプリミティブドラゴンというフォームになって制御するというのが明らかになりましたね。

ビルドのハザードもそうですが暴走形態自体も魅力的ではあるので、技としては造りたい思いはあるものの劇中で使われなくなるなら使われる技を優先するべきなのでとりあえず、クリムゾンドラゴン・ドラゴニックナイトを優先し、プリミティブは様子見で。

せっかく制作と物語の進行と合わせられるなら、プリミティブの暴走的なアクションを造ってみたい気はするんですが。

仮面ライダーセイバー試作版を公開しました。

立ち攻撃以外は差し替え予定の仮素材、必殺技・超必殺技は無理やりつけたの暫定版というとりあえず動く形を整えたものです。

個人的にはやっぱり動いているものを造っておいたほうが足りないものがわかりやすかったり優先順位を決めやすかったりするので、とりあえずそこまでできたものを出してみます。

1/31か2/1に出せればキリが良かったんですが今日までずれ込みました

理想としては13話ぐらいでここまで造って25話ぐらいで本公開開始、後は物語と同時進行ぐらいで完成度上げていくのが理想ですが、中々難しいものです。

とりあえずここからは、月一回を目処に造り込みをしていって、30話ぐらいのタイミングで正式版を公開したいと思ってます。

またしばらく更新サボってたのは、1枚絵ばかり作ってたんであまり乗せる形でもないかなと。
とはいえ今年も終わりなので、描きかけのものを含めて一応進捗報告として出しておきます。

ホントのところ今年のうちに、この一枚絵らを仮素材として組んでみようかと思ってたんですがそこまで行けず。
最初の変身の所で思ってたより時間かかりました。

今年はコロナの影響で、在宅時間が増えたのですがその割に進捗が良くないです。
気晴らしの遠出なども控えてるせいで鬱屈が溜まってる感が否めない。
インドア派とはいえそればかりでは気が滅入るというもの。

来年はこの状況なんとか抜け出してほしいものですね。
こればっかりは自分でどうにかならんなので願うしかないところですが。

まあ、それでもしばらくは続くと見られるこの状況、在宅の長いことを前向きに生かしてキャラ制作のクオリティを上げていく方向に気持ちを向けたいと思ってます。

来年は仮面ライダー50周年。

どんなイベントがあるか楽しみですし、自分も何かしたいものです。

それでは、良いお年を。

背面蹴りは背中を向ける代わりに体を遠ざけながら攻撃できるので剣術に対しては有効だとかいう理屈をホーリーランドで読んだ気がします。

描いてはみたのですが、上段の振り下ろしが急に斜め斬りの軌道に変わってるように見える気がします。
細部の装甲とかも所々要修正の部分があるのですが、それは後々データを組み込む前に直すということにして強キックを完成させて今月には立ち攻撃は終わらせたいです。

セイバーは右足側をドラゴン装飾のローブが覆っているので蹴りに足を振り上げたりするのは向いてなさそう。
とりあえず、キックも弱強2種造るつもりですが、ともに左足蹴りにしようと思います。

とりあえず、動かしてみようということでセイバーの突き攻撃を造ってみました。
肩の竜装甲の難しさや剣やマスクの形状など分ってましたがめちゃ難しく動かすのは面倒です。

慣れるまでは時間がかかるとはいえ4枚描くのに11日かけるのはコスパ悪すぎです。
これはかなり作画に手こずるライダーになるかもしれません。
とりあえず立ち攻撃4パターン作画を今月の目標として、描きなれてきたらスピードアップしていこうと思います。

飛羽真変身一通りできたのでまとめました。まだ細部描き込み必要ですし気になる所もあるけどとりあえず一区切り。
変身してからの口上の部分は長くなりすぎるんでなくてもいいかなあと思います。

劇中ではここまで大きく動いてはいないのですが、あえて体ごと回転させるような動きにしました。
この場面、カメラの切り替えもあって「変身」と声を上げる時には切っ先を相手に向けているイメージがあります。
その体制をとるには体ごと向きを変えないとかなり苦しい姿勢になるので、ここは現実の動きより脳内イメージの方に動きを合わせました。

多種あるライダーのフォームの中でも豚モチーフのものは初めてだとか。

演出的には面白い技でしたけど、6話限定必殺技という感じでもう使いそうにないですね。
ドラゴンヘッジホッグピーターも4話と5話では必殺技が違うし。

セイバーのフォームチェンジは敵や場所に応じて性能を変えるものではなく、敵を倒すためのフィニッシュ技を繰り出すものという感じがします。
格闘ゲーム的に解釈するなら超必殺技しかないというか。

もう少しフォームチェンジ状態で普通の殺陣を色々やってくれないと必殺技に落とし込むイメージが沸かないなあという感じ。

とりあえずぶた3系の技は制作候補にはないです。
装甲自体は結構かっこいいと思うんですけどね。

劇中の描写ではこのあたりはまだ剣が実体化せず炎のエフェクトで表現している部分ですが、それは再現できるかどうか。
作画する上では描いといたほうが動かしやすいので引き抜いた瞬間から長剣化させておきます。

こちらも地味に造り始めてます。
といっても今は動きを確認するものをラフで造っている状態。

シャドームーンもセイバーと同じく片手剣キャラなので、モーションの共用できるものは共用しようかと思ってます。
外見やサイズが違うので見た感じは違うものになると思いますが、同じ時期に造ったキャラとしてなんとなく因縁を感じるような関係にでざいんできればなと。


この辺はちょっとファイズっぽいですね
ここまでは体の方はほとんど1枚絵の立ち絵だったんですが、セイバーの変身はこっからが大変。
生身の状態で剣を振るからほとんど必殺技1つ造るのと変わらない労力になりそう。
もうそろそろ本体であるライダー素材作成に入りたいのでちょっと急がねばと思っています。

風属性ながら赤い本なのでドラゴンとの相性が良いということでしょうか。
よくよく見ると単発だと竜巻を起こし、ドラゴンの力で炎の広範囲攻撃になる技って感じでしょうか。
竜巻飛び道具というのは格闘ゲーム的に見栄えがするし使い勝手も良いので制作技の候補としたいです。

この後すぐ閉じてベルトに挿すから、この工程いるのかなあという感じはする。
まあプログライズキーとかと違って、ボタンで起動って事ができないからなのでしょうが、起動音鳴らすためだけに開いて閉じた後、ベルトに挿したらまた開くという流れが2度手間に見えて。
一応そこから造ることにしますが、後々本編でも省略されたりしないだろうか。


今回の話でセイバーのライダーキャラの特性が判明した感じがしますね。
印象的にはオーズのシステム縦版という感じ。オーズ10周年というのが関係あるんでしょうか。
同系色の本が相性がいい。強化フォームは3列赤本という形になるんでしょうかね。
3冊発動、赤・黄・青の見た目は派手だしカッコいいですが、別に相性のいい組み合わせではないということでしょうか。それでも力でねじ伏せられるほど威力があるって感じですかね。

個人的にドラゴンヘッジホッグの技は好きですね。わかりやすくダメージ効果の高い攻撃という感じがします。

ドラゴンヘッジホッグピーターのマッスル妖精さん召喚は超必殺技扱いなのかな?
ネタとしては面白いんですが、造るとなると無駄に難易度高いのでどうしたものか。
2度と使われない気もするし。
この辺は今後の扱い見て決めればいいところかと思います。

フォームチェンジ用のアイテムがライダー間で使いまわしできるというのはジオウのライドウォッチのイメージに近いですね。
どうやら相性もあるようだしある程度使うアイテムは固定化されるとは思うので、劇中での使用状況を見て技として採用するものを選択したいと思います。
3話見たところではジャッ君の方は必殺技にするけど、ピーターはしなくていいかなと思われます。

まあ、1月ぐらいは様子見ということで具体的な素材作成は始めてませんが、造形自体はかなり複雑な部類なので、ドット絵版の4面図を最初に造ってみようかと思ってます。

今回は役者の人もかなり長身、ライダーもドラゴンの力を纏っているという設定から、ゼロワンより大柄かつ太めにしていこうと思っています。

しかし、来週は既に強化フォームっぽい形態になってますね。流石に早すぎる気もしますが、お披露目だけしといて使いこなすのに1クールとかそんな感じでしょうか。

ただでさえライダーも多いし、フォームチェンジは互換性高いようなので見てる分には楽しいけど再現は大変な事になりそうです。